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1学年

2020年11月5日

1学年

1学年 PNP

1学年のPNP(パウロネイチャープログラム)が実施されました。 今日は、間伐とパウロの森の散策です。 パウロの森には樹齢50年を超える木々がたくさんあります。その中で森林保全のために伐採が必要な木を、各グループで実際に切ります。ヘルメットを装着し、のこぎりを手に目標の木を目指す生徒達。木をどの方向に倒すのかを、森の状況から判断し、まず受け口をつくったうえで木をのこぎりで切っていきます。直径30センチ近い木なのでなかなか大変です。頑張って切りすすめていくと「メリメリメリ」と木が傾いていく音が響き、続いて「ドシン」と木が地面に倒れ落ちる音と振動が森じゅうに響きます。そして「やったー」と喜び拍手する生徒たちの声。

森の散策は、生徒達にとって今まで「木」や「草」でしかなかったものにも、当然ですが様々な名前がついており、香りや特徴があることを知っていく体験となりました。2時間ほどで森を1周してきた生徒たちは、インストラクターの方が用意してくださった「森のクイズ」にもすらすら答えられるようになっていました。 森の中で食べるお弁当も、とても気持ちよさそうでおいしそうでした。

「森を歩いたのがとても気持ちよく楽しかったです。パウロの森がこんなに広いとは思いませんでした」「間伐でのこぎりで切るのが本当に疲れましたが、倒れた時の達成感はすごく大きかったです」など、PNPの感想は、前向きな言葉にあふれていました。 秋のパウロの森は、風が通り抜ける音、どんぐりがバラバラと落ちてくる音、そして1年生の森の中での新鮮な体験への歓声に包まれていました。