お知らせ

NEWS

【野球部】夏の西東京大会 激闘の末、準々決勝敗退。

部活動

試合終了後の挨拶

7月21日(火)、第108回全国高等学校野球選手権西東京大会の準々決勝が神宮球場にて行われ、本校野球部は明治大学付属八王子高校と対戦いたしました。激闘の末、4対11で敗戦となりましたが、10年ぶりとなる「ベスト8」の舞台で、選手たちは最後の最後まで諦めずに、一人ひとりのつながりを大切にしながら戦い抜きました。

試合は2回表に相手に先制を許し追う展開となりますが、聖パウロも3回裏に反撃します。2死1・2塁の場面で、2塁ランナーの冨澤颯音が相手のパスボールの隙を見逃さず、持ち前の快速を生かして二塁から一気に本塁へと生還。一瞬の隙を突く見事な好走塁で1点を返し、立ち上がりの嫌な流れを断ち切ります。 その後、相手打線の猛攻を受け点差を広げられる苦しい展開となりますが、聖パウロ打線も決して諦めません。5回裏には2死二塁から3番・海野颯汰が適時打を放ち1点を追加。さらに6回裏にも安打と死球で好機を作ると、8番・前田大輝の適時打で2点を追加。どんなに劣勢になってもチームは決して下を向くことなく、主将・渡邉丈太郎や、応援団長・赤石一輝を中心にベンチとスタンドが一体となって、勝利を信じ最後まで、声を張り上げ続けました。 しかし、反撃もここまでとなり、無念の敗戦となりました。

この試合をもちまして、3年生は引退となります。 これまでチームを力強く牽引し、10年ぶりとなる「ベスト8進出」、そして「神宮球場」という素晴らしい景色を後輩たちに見せてくれた3年生の努力と功績に、心からの敬意と感謝を表します。3年生が残してくれた熱い思いと伝統は、必ず新チームへと受け継がれていきます。

当日は猛暑の中、神宮球場のスタンドを埋め尽くし、選手たちへ力強いご声援を送ってくださった保護者の皆様、OB・OGの皆様、そして関係者の皆様に深く感謝申し上げます。 皆様の温かい応援が、最後まで諦めずに戦う選手たちの大きな支えとなりました。

今大会中の多大なるご支援・ご声援、誠にありがとうございました。 今後とも聖パウロ学園野球部をよろしくお願いいたします。