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【秋季東京都本大会 8対1(7回コールド)で1回戦突破!】 

部活動

10月4日(日)、令和8年度秋季東京都高等学校野球大会本大会の1回戦が行われ、本校野球部は地元・スリーボンドスタジアム八王子にて都立上水高校と対戦。8対1(7回コールド)で勝利を収め、2回戦進出を果たしました。

試合は初回から動きます。 1回裏、先頭の1番・大根田武琉が冷静に四球を選び出塁すると、果敢に盗塁を決めて無死2塁と好機を演出。続く2番・敦賀駿成が内野安打で繋ぎ無死1・3塁とすると、3番・小野寺聖成がしっかりと左犠飛を打ち上げて幸先よく先制点を奪います。 2回表に同点に追いつかれ、球場全体に張り詰めた空気が漂いましたが、選手たちは決して焦りませんでした。 3回裏、3番・小野寺の勝負強い適時打と4番・石田海晴の犠飛ですぐさま2点を勝ち越すと、打線が完全に勢いに乗ります。5回裏には持ち味である鋭い振りと走塁で4安打の集中打を浴びせ一挙3点を追加。6回裏にも4番・石田の鋭い二塁打で着実に加点します。 そして迎えた7回裏、6番・大沼陽斗と7番・増山浩太の連打、9番・貫井凛太郎の粘りの四球で1死満塁の好機を作ると、最後は頼れるリードオフマン・1番の大根田が試合を決める鋭い適時打を放ち、7回コールド勝ちを収めました。

守っては、先発のマウンドに上がった千葉琉生が持ち味を発揮し、5回1失点と試合をしっかり作る力投。6回から救援した2番手・小川将聖も落ち着いたマウンドさばきで相手打線を無失点に封じ、一次予選から続く投手陣の安定感を見せました。また、バックも随所で集中力を切らさず無失策の堅守で投手を盛り立て、攻守が噛み合った戦いとなりました。 点差こそついたものの、相手の粘り強い攻撃に気の抜けない場面も多く、新チームにとって大きな学びと自信を得る一戦となりました。 地元・八王子での試合ということもあり、夏の大会に引き続いてスタンドから選手たちの背中を力強く押してくださった皆様の温かいご声援に、心より感謝申し上げます。

 

 【次戦(2回戦)のご案内】

 ■ 日時:10月11日(日) 12:30〜

 ■ 場所:オーエンススタジアム江戸川(江戸川区球場)

 ■ 対戦相手:都立南平高校 

 

次戦に勝利することができれば、先輩たちから繋いできた「3季連続のシード権獲得」となります。しかし、記録を意識しすぎることなく、私たちはチャレンジャーとして目の前の一球、一戦に泥臭く向き合うだけです。 奢ることなく足元を見つめ直し、チーム一丸となって一戦必勝の覚悟で挑みます。 引き続き、聖パウロ学園硬式野球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします!