セブ島サマースクール ダイジェスト
学園生活
今年度初開催となった「セブ島サマースクール」。生徒たちは国境を越えたたくさんの体験と挑戦を経て、15日に、全員無事に帰国しました!
現地でのダイナミックな学びと感動に満ちた日々を、ダイジェストでお届けいたします。
🌴【2日目・3日目】笑顔広がる現地交流と、実践的な英語学習
研修の拠点となったのは「Don Bosco Technical College-Cebu(ドン・ボスコ校)」。 到着早々、3年生は昨年の修学旅行で交流した現地の友人たちと嬉しい再会を果たしました!初参加の1・2年生も現地生徒と「バディ」を組み、キャンパスツアーやフィリピンの伝統的なストリートゲーム(パティンテロやルクソン・ティニク)を楽しむ中で、あっという間に打ち解け、笑顔が弾けていました。
また、パウロ生のためだけに特別プログラムされた英語の授業を連日受講。みっちり学んだ英語を試すべく地元のショッピングモールへ出かけ、自分で伝えた英語が通じる喜びを実感しました。
🏙️【4日目・5日目】文化・社会に触れる探究と、温かなボランティア活動
4日目は、フィリピンならではの交通手段(ジプニー、トライサイクル、タクシー)の違いを英語で学び、市内観光へ。国立博物館の見学や屋台での昼食では、英語での注文もすっかり手慣れた様子!夜は「トップス展望台」から素晴らしい夜景を堪能しました。
5日目は、スラム街にある教会を訪れ、炊き出しと食料寄付のボランティア活動を実施。地域のリアルな現状に触れる貴重な時間となりました。学校に戻った後は現地の高校生の教室に入り、体育のダンスや数学の授業に参入!先生の指示を必死に聞き取ろうと、意欲的に挑戦する姿が印象的でした。
夜の寮生活も大盛り上がり!ショッピングモールで「フィリピンならではのお菓子を買う」というミッションに挑んだ生徒たちは、買ったものを持ち寄り、味や食感を英語で表現し合いながら、ムービーナイトやパジャマパーティーでリラックスした夜を過ごしました。
✈️【最終日・帰国】最後の絆を深めたアメイジング・レースと無事の帰国
最終日はDon Boscoの広い敷地全体を使った班対抗ゲーム「アメイジング・レース」を開催! ミニゲームやパズルを解きながらスピードを競い、チーム一丸となって駆け回りました。
白熱したレースの後は閉校式。一人ひとりが修了証書を受け取り、これまで共に過ごした現地学生スタッフとの別れを惜しみながら、最後の強い絆を確かめ合いました。SMシーサイドモールでの最後の買い物を終え、思い出の詰まったセブ島をあとにしました。
そして15日の早朝、成田空港に到着。日本の看板や丁寧な対応に「帰ってきた」と実感していました。
🌟 成長を振り返って
このサマースクールを通じて、生徒たちは語学力だけでなく、異文化を受け入れる柔軟さ、自ら一歩を踏み出す勇気、そして社会の課題に目を向ける広い視野を身につけ、ひとまわりもふたまわりも大きくたくましく成長してきました。
事前準備から温かく見守り、生徒たちの背中を押して送り出してくださった保護者の皆様、そして現地でサポートしてくださったすべての関係者の皆様に、心より深く感謝申し上げます。
セブ島での「体験と挑戦」という宝物を胸に、さらに大きく羽ばたくパウロ生たちに期待したいと思います。