校長ブログ

Principal Blog

2027年「国際園芸博覧会」へ!〜高原財団助成金による循環型プロジェクト〜

本校の学びや環境プログラムで日頃より温かくご指導いただいている保(たもつ)清人さん。この度、保さんとの力強い伴走支援のもと、パウロ生が大きな国際的プロジェクトに挑むことになりました!

2027年に開催される「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」において、会場内に設置される約60箇所の休憩施設を、保さんが自社(株式会社LOSFEE)の「フラクタル日よけ」を用いて手掛けられます。

そしてなんと、その憩いの空間をパウロの生徒たちがデザイン・演出することになりました!世界中から訪れる多くの来場者の皆様に、パウロ生ならではの感性と「おもてなしの心」で心地よい時間をお届けします。

さらに、このプロジェクトの真骨頂は「会期が終わってからの未来への循環」にあります。

博覧会の終了後、展示に使用された木材や資材を聖パウロ学園へと持ち帰り、校内のガーデン整備はもちろんのこと、本校が推進する「パウロの森の教室プロジェクト」や「雨庭(あめにわ)プロジェクト」の貴重な資材としてフル活用していきます。

この「社会での挑戦(演出)」から「豊かな学びの場づくり(校内還元)」へと繋がる一連の持続可能な取り組みは、「公益財団法人 高原環境財団」の助成金により実現します!

保さんの温かなサポートと助成金のご支援を糧に、国際舞台での実践を経て、キャンパスの自然環境を自分たちの手でさらに美しく育てていく生徒たちの挑戦に、ぜひご期待ください!