夏休みのキャリプロ~地域の福祉と現場で学ぶ~
この夏休み、パウロ生たちは多摩の自然を飛び出し、地域や社会の様々な福祉現場へと足を運びました。自分の未来や志、そして社会課題に向き合う「体験と挑戦」の夏です。
今年度、生徒たちが受け入れでお世話になった現場は多岐にわたります。
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恩方東学童保育所
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八王子市立恩方保育園
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特別養護老人ホーム 山水園
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フードバンク八王子えがお
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愛恵会乳児院
子どもたちの弾ける笑顔に囲まれて一緒に過ごした保育・学童の現場。 人生の大先輩であるお年寄りの皆様と温かい言葉を交わし、心を寄せた特別養護老人ホーム。 生活に困窮するご家庭や子どもたちを支える食支援の現場で、物資の仕分けや運営の手伝いに汗を流した「フードバンク八王子えがお」。 そして、将来保育士や臨床心理士を目指す生徒たちが、専門職の役割や社会福祉のリアルな現状と課題を学びに伺った「愛恵会乳児院」。
幼少期から高齢者、そして社会的な支援を必要とする方々に寄り添う現場まで――。
生徒たちはそれぞれの場所で、現場の最前線で働く方々の情熱や想いに触れ、教科書だけでは決して得られない「生きた学び」を深く噛み締めていました。
終業式でお話しした通り、ただ「楽しかった」「勉強になった」で終わらせず、その挑戦の背後にある“目に見えない意味や繋がり”、そして人々の想いに心を寄せること。その経験こそが、生徒たちの視野を広げ、人としての真の優しさとたくましさを育んでいきます。
温かく生徒たちを迎え入れ、貴重な学びの機会を与えてくださった各施設の皆様、ならびに地域の皆様に心より深く感謝申し上げます。
地域と社会に揉まれ、人の痛みに寄り添える温かい大人へと成長していくパウロ生たちを、これからも温かく見守っていただければ幸いです。