パウロの夏休み 7月篇
1学期の終業式を終え、聖パウロ学園にもいよいよ夏休みがやってきました。 静まり返った校舎……かと思いきや、グラウンドや教室、そして地域や全国の舞台へと、パウロ生たちの活気あふれる挑戦の舞台はどこまでも広がっています。
今年のパウロの夏休みは、まさに「体験と挑戦」の宝箱です。
-
部活動・全国への挑戦:
-
野球部:第106回全国高等学校野球選手権西東京大会でベスト8進出を果たしました!連日、たくさんの在校生や保護者の皆様、卒業生が球場に駆けつけ、スタンドとグラウンドが一つになった熱い声援を送ってくれました。まさにパウロが一丸となって「熱い夏」をともに過ごす時間となりました。
-
馬術部:昨日、全日本高等学校馬術競技大会にて見事1回戦を突破したという嬉しい報せが入りました!
-
ボウリング:ボウリングで全国大会出場を決めた生徒もおり、全国の大舞台で躍動する生徒たちの存在は、心から嬉しい限りです。
-
-
学業・進路への探究:
-
校内では熱心に夏期講習が行われています。特に3年生は食堂を会場に「年内入試対策準備講座」を開講。自ら調べ、まとめていく中で、悩んだ時はメンターの先生に相談しながら、志望校合格に向けて一人ひとりが引き締まった緊張感の中で自分自身に向き合っています。
-
-
地域貢献(キャリプロ)& グローバル:
-
地域では、ブルーベリーの収穫ボランティアや地元のお祭りのお手伝いなど、地域の方々と心を通わせるキャリアアッププログラム(キャリプロ)が活発に行われています。恒例の梅干しも屋上で干しているところです。
-
さらに、本校として初開催となる「セブ島サマースクール」など、世界へと視野を広げるグローバルな挑戦もいよいよ始まります。
-
ただ「楽しかった」「頑張った」で終わらせるのではなく、お祭りを支える地域の方々の想いや、異文化の背景にある歴史、自分を支えてくれる家族や先生方の存在といった“目に見えない意味や繋がり”にまで想像力を働かせて、自分の視野をグッと広げる夏休み。生徒たちが「新たな自分」と出会い、人として一回りも二回りも大きく成長する絶好の機会です。
生徒一人ひとりの心の中にある「やってみたい!」という真直ぐな思いが、たくさんの素晴らしい体験となって結実しますように。