建学の精神・沿革

St.PAUL School Motto

建学の精神

聖パウロ学園は、カトリック系の学園として1948年に創設されました。その建学の精神は、他人への思いやりに満ちた人間形成を原点とした教育です。 建学以来、少人数教育を守り通してきたのは、その精神によるものです。またカリキュラムの中に、乗馬、海外研修、探究などが多彩に盛り込まれているのも、画一的でなく、本物にふれるさまざまな学習体験を通じて視野を広げ、学問に、自然に、文化に関心を持つこれからの時代にふさわしい知性や感性を身につけた人間を育てたい、との願いが本校にはあるからです。
大きな森につつまれた聖パウロ学園には、ゆとりの中で学ぶ理想的な環境があります。 教師たちも惜しみなく情熱を傾けています。 説明会や見学会も随時行っていますので、ぜひ足を運んでみてください。

Ask and it will be given to you, seek, and you will find, knock, and it will be opened to you. For everyone who asks receives, and he who seeks finds, and to him who knocks it will be opened.
“Therefore, whatever you want men to do to you, do also to them.”

求めなさい、そうすれば与えられる。探しなさい、そうすれば、見つかる。 門をたたきなさい、そうすれば、開かれる。 だれでも、求める者は受け、探すものは見つけ、門をたたく者には開かれる……
「だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、人にしなさい」(マタイ第7章)

スクールモットー

人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい

アドミッションポリシー ─求める生徒像─

スクールモットーをふまえ、「確かな基礎学力を礎に、聖パウロだからできることに最大限チャレンジし、 広い視野を持って他者のために行動することができる生徒」の育成を目指して取り組んでいます。そのために、次のような生徒を求めています。

確かな基礎学力を身につけ、学ぶことに意欲的に取り組もうとする生徒

  • 授業や家庭学習を通して確かな基礎学力を定着させている生徒 

  • 体験や挑戦をする過程で、内包する社会課題等に気づき学びにつなげることができる生徒 

  • 学んだことを進路選択に生かし、生涯学び続けたいと考える生徒 

聖パウロだからできる様々なことに挑戦し、体験を通して視野を広げる生徒

  • 何事にも前向きに挑戦していく生徒 

  • 体験を通して、新たな役割を見出したり社会に参画していこうとする生徒 

  • 挑戦や体験により、新たなものの見方や価値観を獲得し、視野を広げていく生徒

他者との関わりの中で、相手を尊重することができる生徒

  • 他者のあり方を尊重し、他者のために行動することができる生徒

  • 自分を取り巻く社会や世界において、異なる文化に属する人々への理解に努める生徒

  • 自分自身のあり方を受け入れ、自己肯定感や有用感を持てる生徒

カリキュラムポリシー ─教育課程の方針─

1.授業や探究活動を通しての育成

2.行事や部活を通しての育成

3.特色ある独自の教育プログラム


  • 観点別評価

  • 思考型教育(20%ルール)

  • ICT 教育の強化と生成AIの効果的活用 

  • 個が尊重され、個性を発揮できる行事や課外活動

  • 体験と挑戦を出発点とする探究的な学習や地域連携キャリプロ

  • 地域や自然、持続可能な環境のあり方を考えるPNPや森の教室project

グラデュエーションポリシー ─育成に関する方針─

カトリックの精神に基づく価値観の育成

  • 他者のために動くことができる

  • 社会に貢献しようとする

  • 他者の気持ちや言動を尊重して行動しようとする

  • 「カトリック」について知り、グローバルに活躍できる

  • 現代社会の問題と向き合う

  • 広く世界の問題を知ろうとし、向き合う

  • 自己肯定感と自己有用感を持てる

生きる力を育てるスキル(能力)の育成

  • 基礎学力の定着

  • 何事にも挑戦してみようとする姿

  • 体験したことの意義や価値、内包する問題に気づく力

  • 思いや考えを他者にわかりやすく伝えるコミュニ ケーション能力とプレゼン能力

  • わからないことに丁寧に向き合う力

  • 情報を活用する力

  • ゴールからさかのぼって計画を立てる力


さまざまな体験と挑戦を通して、新たな自分と出会い、社会に貢献する喜びを知る生徒

確かな基礎学力を礎に、聖パウロだからできることに最大限チャレンジし、
広い視野を持って他者のために行動することができる生徒

「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」というスクールモットーを体現できる生徒

沿革

1948年(昭和23年)

2月

聖パウロ学園   設置申請

4月

聖パウロ学園 設置認可(東京都知事)

1949年(昭和24年)

2月

財団法人聖パウロ学園 設置許可申請

3月

財団法人聖パウロ学園 設置許可(文部大臣) 聖パウロ学園工芸高等学校 設置認可申請

4月

聖パウロ学園工芸高等学校 設置認可(東京都知事)

1951年(昭和26年)

2月

組織変更申請

3月

財団法人聖パウロ学園が学校法人聖パウロ学園に組織変更することを認可(東京都知事)

1954年(昭和29年)

10月

「聖パウロ学園工芸高等学校」を「聖パウロ学園高等学校」と名称変更し届出

1972年(昭和47年)

4月

校舎全面移転(港区赤坂5丁目2番27号から八王子市下恩方町2727番へ) 全寮制教育開始

2002年(平成14年)

4月

通学制・男女共学を開始

2005年(平成17年)

4月

通信制課程(エンカレッジコース)併設

2008年(平成20年)

3月

寮制度を終了し、完全通学制へ