学校案内
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グローバル教育

新しいコースに生まれ変わります

変わり続ける21世紀をキミたちはどう生きる?

2020年、大学入試が大きく変わります

大学入試センター試験は2020年1月の実施を最後に廃止され、2つの新しい共通テストを導入することが文部科学省によって決定されました。
その一つである「高等学校基礎学力テスト」は高校で身につけるべき学力の到達度を確認するもので、知識や技能を問う問題が中心です。
もう一つの「大学入学希望者学力評価テスト」では習得した知識と技能の確認にとどまらず、それらを活用する力、つまり総合的な“思考力・判断力・表現力”の評価が強化されます。また英語においては4技能(聞く・話す・読む・書く)を問う形式になり、より実践的な能力が必要とされます。出題・解答方法もCBT方式(コンピュータでの試験実施)の導入が検討されています。

未来はどこまでも広がり、輝いている でも、自分自身を磨かないと始まらない

10年後の自分の姿を想像したことはありますか?どんな進路を選び、どんな学問を学び、どんな仕事をしているのか。25歳の自分がどのように生きているのか、考えたことはありますか?
情報化社会、グローバル社会、ボーダーレス社会・・・
さまざまな名称を増やしながら変化し続けるこの21世紀は、“なんとなく”で歩み続けられるほど簡単ではありません。だから、聖パウロの教育は未来へ進みます。
英語教育、Project Based Learning、ICT機器による学びを充実させた「21世紀型教育」を、2017年度より始めます。世界に、そして未来に対応できる多角的な能力を身につけて光り輝く未来へ羽ばたいていきましょう。

1英語教育

グローバル人材を育てる実践的な英語教育

グローバル社会とは、人もモノも情報も、国境を越えて行き交う社会です。そこに求められるのは、「上手な英語を話す力」よりも「多くの人とコミュニケーションできる力」です。
本校の英語教育は、なぜ英語を学ぶのか?を考え、英語学習のモチベーションを高めるところから始まります。
1年生はALT(外国語指導助手)やネイティブ教員と活発に関わり、英語に対する苦手意識を払拭し、英語がコミュニケーションツールであることを意識します。
2年ではオーストラリアへの修学旅行や、海外留学制度など、英語で自己表現する機会も増えます。将来は、英語で他教科を学ぶことも想定しています。3年の進路決定においても、英語力を武器として大学受験に臨めること。 それが3年間で目標とする、本校の英語教育です。

  • 全クラスでALT指導の授業を展開
  • 英語研修• 海外研修の充実化
  • TOEIC· 英検などの各資格への対策
  • 他教科での英語による授業(一部のみ)

2PBL導入 Project Based Learning(PBL)の導入

課題解決型・協働学習型 Project Based Learning(PBL)の導入

異なる価値観の人々と協働し、共に問題を解決する思考力・創造力を育てるために授業内でPBLを活性化させます。生徒自身が能動的に知識を得て、ときにはディスカッションをしながら21世紀型スキルを育てていきます。本校では従来より、総合学習でこの手法を実践してきました。例えば小論文対策では、3学年が同じテーマでグループ学習を行い、各自が完成させた論文を皆で共有して相互評価を行います。このような手法を今後は各教科の特質に合わせた形で発展させ、広く能動的な学びを実践します。

※PBL・プロジェト運営を通じて、生徒が主体となって探究・体験する学習方法

学び合いで多角的な視野を育成

PBLでは板書を書き写すのではなく、自分の興味関心を主体的に深める形で知識を得ようとします。さらに探究した結果をグループ内で共有することで知識は広がり、議論を通じて多角的な視野を備えていきます。

意見を主張できる自己発信力

授業で行うディスカッションは、対話と他者理解が目的です。自分の考えや視点が評価されたとき、学びのモチベーションは高まります。そのような成功体験を積み重ねることで、自信を持って自分の考えを発信できる力を育てます。

3ICT教育

ICTを活用した多角的授業展開

電子黒板やタブレットを使って生徒同士、教員とのコミュニケーションを活発にするICT教育。ICT教育とは、Information and Communication Technologyの略です。電子黒板は一瞬にして写真や図表、教材を映し出し、音声を聞くこともできます。家庭学習ではタブレットを用いてオンライン学習を行うこともできます。つまり授業を効率的に、また立体的に進めるための道具としてITを活用する教育です。IとTの間に“コミュニケーション”があるのは、双方向の交流を重要視するという意味です。たとえば生徒のタブレットとつなげば、教員と生徒の双方向の情報交換を授業中に行うことも可能です。「皆の前で発言するのは苦手だけど、パソコンで自分の考えをまとめて、書き出すことは得意」。そんな生徒が活躍できる授業展開も今後は可能になります。ICTは探究型の学習を発展させることができるのです。

  • パソコンと連動した電子黒板とプロジェクターの活用
  • タブレットによるオンライン学習の導入
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多彩な英語学習を主軸に生徒の可能性を耕します

英語科 大久保 圭佑

英語は多文化を広く、深く理解するための言語です。授業で関わるALTや、国内外で接する外国人たちが使う英語はそれぞれ異なる部分がありますが、世界の共通言語として、人々は英語を用いています。英語を自分のものとして使いこなせたら、世界で起きていることを知り、学び、コミュニケーションを取ることができるのです。英語教育は、生徒が広く世界に目を向けて、自分のやりたいことを発見する ための「種まき」です。いろいろな種を撒き、一人ひとりの可能性を耕して、将来につながる芽を育てたいと思います。