理事長・学園長挨拶

理事長・学園長 高橋 博

“自分がしてほしいと思うことは何でも、人にしなさい”、これが我が校のスクールモットーです。イエス・キリストが語った聖書の言葉ですが、黄金律として人間社会の基盤となっています。私たちは自分がしてほしい事を、他者に要求することは得意です。自分に都合の良い事をしてくれないと言って、他者を責めたりします。このイエスの言葉は、自分に都合の良いことを求め合う社会の否定でもあります。つまり、人の気持ちが分かり、人を支えて行ける人、私たちの学校はそんな人づくりを目指しています。
人のために生きることが出来る人、でも力が無ければ人を支えることは出来ません。あなた方にとって最も大切なことは、支えることの出来る力「学力」を目的をもって身につける事です。そんな学力を大きく身につけ、役立つ人間として大きく育てていく、それが聖パウロ学園高等学校です。